遣り甲斐に満ちた演奏の仕事

yarigai

音楽教室の生徒が少なくてバイトをしたい

こんにちは、セレモニー演奏コーディネーター協会、代表理事の鈴木です。
皆さんの仕事を選ぶ基準は何ですか?

時給が安いけど、おもしろそうな仕事だから。
少し大変でも、お金をいっぱいもらいたい。
とにかく、この曜日orこの時間しか働けない。

選ぶ基準は人それぞれですよね。

ところで、音楽教室をしている先生に質問です!
生徒数が少なく、バイトしたいなと考えたことありませんか?

私は生徒数ゼロから教室をスタートしたので、その時コンビニでバイトしていました。
1人、2人、3人…と徐々に生徒が増えてきた時に、ふと、講師という立場でコンビニでバイトってイメージ悪くないかなと、頭をよぎりました。
他の先生のお話を聞いても、バイトしている先生は、スーパーの裏方に回してもらったりと、人前に出る仕事は避けているようです。

レッスンの隙間時間を使って音楽の仕事が出来たら…
と思っていた時、求人広告で発見したのがセレモニープレーヤーでした。

収入だけではない遣り甲斐のある仕事

人生って山あり谷あり。
それぞれに歩んできた道があり、その最期に行われるのがお葬式です。

1つの尊い命が消える。
その事実を受け止め、残された方が前へ進んでいく為の大切な儀式。

人生最期のステージを故人様が好きだった曲や、ご遺族が贈りたい曲で包み込むお仕事が、セレモニー演奏です。
勉強を積んでデビューしたプレーヤーは、ほとんどの方がこの仕事を辞めることなく続けています。

それはなぜか?

遣り甲斐に満ちた仕事だからです。

私がこの仕事を始めた動機は、【隙間時間で音楽の仕事が出来、収入が得られれば】というものでしたが、仕事を始めてすぐに、ご遺族から頂いたリクエストに使命感を持つようになりました。

遺影を見ながら、この故人様はどんな人生を歩んできたのだろうかと考えたり、ご遺族の話をお聞きしながら、こんな曲も合っているなと考えたり。
「故人も喜んでいると思います。ありがとうございました。」の言葉を頂けた時は、何事にも代えがたい達成感です。

私だけではなく、セレモニープレーヤーは、その方の人生の最期に携えることに、誇りをもって取り組んでいると思います。

来月の入門セミナーは、11月24日(木)開催されます。
また、セレモニープレーヤーを育てる講師の講座を4月に開講予定です。
こちらは、現在プレーヤーとして活躍して頂いている方限定の講座です。
詳細決まりましたらメルマガにて紹介します!

投稿者: 鈴木恵

初めまして、鈴木恵と申します。 ピアノやエレクトーンの技術を眠らせている皆様に活躍の場を提供すると共に、認知度の低いセレモニー演奏を世の中の方にもっと知って頂きたいと思い活動しております。

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