せっかくのスキル、クラシック演奏に留まらないで!

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人生は、思った通りになっている

こんにちは、セレモニー演奏コーディネーター協会、上級認定講師の青柳です。
いつもはメルマガの編集後記を担当していますが、今回は、私のことについて書かせて頂きます。

私は、子供の頃からクラシックピアノを弾いて きました。
その私が、ある時「コードやアレンジを勉強してみたい」と思ったのです。
楽譜通りに弾くだけでは、演奏者として何か中途半端に思えたというか…。
そう思うと、大学時代にクラシックピアノに留まらず、即興やら作曲やらアレンジで音楽と遊んでいるような同級生の姿が思い出されました。
自分で本を買って勉強を始めた頃、知り合いから「奏者が足りないので手伝ってくれませんか」と、この仕事を紹介されたのです。

「人生は、自分の思う通りになっている」、そのようなことを言う方がいますが、その時の私には正しくぴったりの言葉でした。
そうは言っても、何の迷いもなかったわけではありません。
しかし、「1つの場を葬儀場スタッフという音楽とは別の世界の方達と作って行く」という仕事にも挑戦してみたく、まずは告別式の見学をさせて頂きました。
そこには、驚く程、式の進行と生演奏が溶け合っている空間があったのです。
これが決定打となりました。
最初の頃は入るたびに、胃が痛くなりました。
葬儀場での振る舞い、慣れない電子楽器での演奏、タイミングが掴めない等々。
たくさんの失敗がありました。
「まずは1年」と思っていたら、8年という年月が流れていたことに今では驚いています。
今では、滅多に胃が痛くなることはありませんが、一つの場をスタッフと共に、全力で作り上げるという気持ちに変わりはありません。
又、次の施行でも出来るだけ良い場を作って行けるように全力を尽くすことでしょう。

中途半端だったエレクトーンを仕事に

こんにちは、佐川です!
「人生は、自分の思う通りになっている」
この言葉を見た時、とても心臓が「ドキッ」としました。
私の人生はどうだろうか?
私は子供の頃からずっとエレクトーンを習っていましたが、学生生活が終了した時になんとなく辞めてしまいました。
社会人になり数年経った頃、たまたま通い始めたスポーツジムに、同級生のお姉さんも通っていて自宅でエレクトーンを教えていると聞きました。
「今度、遊びに行こうかな。」
そんな感じで自宅に伺い、2週間に一度エレクトーンを教えて貰うようになりました。
暫くしてから先生の勧めで、ピアノも少しずつ習い始めました。
仕事や、結婚生活をしながらの練習はとても大変でしたが、マイペースで頑張って楽しみながら新しい曲にもチャレンジしていました。

その後、妊娠・出産があり少しの間、鍵盤を全く触らない時期がありました。
子供がお昼寝している時間が、だんだん暇になってきた私は、その時間にまた鍵盤を触るようになりました。
そんな頃、「セレモニー奏者募集」の広告を目にし、ブランクもあったので少しの間お金を払いレッスンをお願いし無事にデビューする事になりました。
思い通りの人生になっているのかは分かりませんが、大好きだった音楽のお仕事に巡り合えて、そして、セレモニー奏者という亡くなった方の人生最後のお手伝いをさせて頂き、今はとてもやりがいを感じています。

投稿者: 鈴木恵

初めまして、鈴木恵と申します。 ピアノやエレクトーンの技術を眠らせている皆様に活躍の場を提供すると共に、認知度の低いセレモニー演奏を世の中の方にもっと知って頂きたいと思い活動しております。

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