音楽に関わっていたい

dream
セレモニー演奏との出会い

はじめまして、セレモニー演奏コーディネーター協会、1級認定講師の田代です。
プレーヤーとしてデビューしてから10ヶ月が経ちました。

私は昨年から『3年日記』を毎日つけているのですが、この秋は同じページの1年前の日記を読みながら、初めて電話をして面接を受けた時のことや新人研修のことなど、去年からの1年をしみじみ思い返していました。

実は、私はその1年前から現在所属している事務所の存在を知っていました。
その時は、音楽の仕事をひたすら探していて、ようやく辿り着いたのが事務所のHPだったのです。
1年間悩んでいたように思われるかもしれませんね。
確かに仕事の内容、家庭・子育てとの両立、仕事場までの距離など、自分をとりまく環境の中で、本当に自分にこの仕事が出来るのだろうかと、ずっと考えていました。
しかし、ただ漠然と悩んでいたわけではなく『あきらめない理由』を私なりに探していたように思います。
「音楽に関わっていたい!」「何とかしてこの仕事をやりたい!」と想い続けていた1年間だったのです。

事務所のHPやブログでは、セレモニー演奏の内容、他のプレーヤーの方々の様子、毎月ある研修の様子など、知りたい部分が非常にわかりやすく綴られており、仕事への良いイメージを持つことができました。
それは、私の不安を小さくしてくれたのと同時に、新しい仕事へ一歩踏み出す勇気をくれたように思います。

新人研修では、セレモニー演奏コーディネーター講座のテキストを使用し、シンセサイザーのセッティング、ペダルの操作、Cメロ譜、セレモニーの流れなどを教えて頂きました。
今までクラシックをやってきた私には、どれも見慣れない、聞き慣れないことばかりでした。
そんな研修期間を何とか乗り越えられたのは、何より研修担当の先生の熱いご指導のおかげだと心から感謝しています。
デビュー前のセレモニー見学は、ただただ会場の雰囲気にのまれて終わってしまったのですが、デビューしてから数ヵ月後の見学では、細かい所を見たり聴いたりできる余裕もでき、その時の素晴らしい演奏に感激して涙がこぼれたことは、今も忘れられません。
プレーヤーとして『目指すべきもの』を見つけることができたその時の喜びは、仕事をしていくこれからの私の心の支えとなりました。

デビューしてもうすぐ1年が経ちます。
1年目は、たくさんの『初めて』に慣れることで精一杯でした。
はたして!来年の秋にまた日記を読み返した時には、どのような想いで1年を振り返るのでしょうか・・。
2年目も、少しずつでも前へ進めるように頑張りたいと思います。

家族や地域の方の協力

こんにちは、佐川です。
仕事をしている方にとって、家事・子育ての両立はとても大変なことだと思います。
特に時間が不規則な職種などは旦那さんや両親などの協力がとても重要になってくると思います。
私がこの仕事を始めた頃、二人の子供たちはまだ幼稚園の年少と年長でした。
当然お通夜の仕事が入ると、3時半過ぎから夜の8時頃まで家を空けてしまいます。
食事の用意をしておいても、まだ小さかった子供たちは自分で準備する事が難しかった為、近くに住んでいる母親に毎回お風呂と食事をお願いしていました。
その他にも、夕方からの習い事の送り迎えなど、自分一人では働くことはできなかったと思います。
子供が大きくなった今でも、部活動や塾の送りなど、やっぱり親なしでは私が仕事を続けていく事は不可能だと思います。
本当に、母親に感謝ですね。
そんな母親も来年の1月には70歳の古稀を迎えます。
お正月はお祝いを兼ねて温泉旅館を予約してあるので、たっぷり親孝行したいと思います。

奏者仲間には、地域の子育てサポートシステムを利用している方もいます。
周りに身内がいなく一歩踏み出せずにいる方も、こうしたサポートを上手に利用するとお仕事が可能です。
病気の子どもを預かってくれる所もあるそうですので、小さな子を抱えてお仕事を考えている方、調べてみるといいですよ♪

投稿者: 鈴木恵

初めまして、鈴木恵と申します。 ピアノやエレクトーンの技術を眠らせている皆様に活躍の場を提供すると共に、認知度の低いセレモニー演奏を世の中の方にもっと知って頂きたいと思い活動しております。

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