人前で緊張しないで演奏するために!

dokidoki
緊張

こんにちは、セレモニー演奏コーディネーター協会、上級認定講師の佐川です。
皆さん、演奏する時緊張しますか?

私は、大人になるまで楽器を演奏していて「緊張」したことはありませんでした。
子供の頃は、合唱コンクールなどの伴奏や音楽教室の発表会など、人前で演奏する事が沢山ありましたが、全くと言って良い程、緊張しませんでした。
逆に、緊張感がなくて自分でも困っていた位でした。

ところが、大人になったある日突然、しかもレッスン中に、緊張から手足が震えてしまったのです。
自分は勿論、聴いている先生も驚いていました。
緊張した理由は、曲の中のサビをすごく気持ち良く弾いていた時に、ふと「この曲、次の発表会で弾こうかな?」と思ったことでした。
急に発表会の風景が頭に浮かび、自分でもわからない程、物凄く緊張してしまったのです。
自分でも正直、ビックリしました。
それ以来、人前で真剣に演奏すると緊張するようになってしまいました。
ほとんどの人は、人前で弾くと少しは緊張すると思うのですが、私の場合は、異常といってもおかしくない位、ガタガタ震えるようになってしまったのです。

そんなに上がり症なら、人前で演奏するセレモニー奏者は難しいのではないか?と思われることでしょう。
初めの1年は、手足がガタガタ震えて大変でした。
しかし、2年、3年と過ぎて行く中で、次第に緊張にも慣れて手が震える位になり、今では献奏曲を弾く時に、心臓がドキドキする位になりました。
そうは言っても、ものすごく会葬者が多い大きな式の時などは、今でも手が震えたりします。
胸がドキドキ鳴って、口から心臓が飛び出してしまうのではないか?
と思う位緊張することもありますが、そんなことに負けずに続けていくことで克服していけると思います。
その為にも、日々努力をして頑張っています。

不安要素をなくしておく

こんにちは、代表理事の鈴木です。
私には中学生の娘がいます。

小学2年生からコンクールに出場しているのですが、全く緊張しなかった娘がここ数年、極度の緊張と戦っています。
舞台を見ていて思ったことは、練習では何でもないところで必ずミスをする。
普段流して弾いている場所なんですよね。
難しい所はしっかり練習を重ねているので、間違えずに演奏しています。
このミスは、練習の時点で全ての音符に神経を集中させ、再確認するだけでクリア出来ます。

そして、練習で間違えている部分は、必ず本番でも間違えます。
練習では120%演奏出来るように練習し、本番に不安要素を残さないことだと思います。
「あ~、あの場所がもうすぐくる、出来るかな…心配だな…。」と思っていると、絶対間違えますから(^_^;)
あれだけ練習したんだから完璧に演奏出来る!もし間違えても仕方ない!と思えるくらい、緊張の中でも自分の演奏がきちんと出せるように、日頃の練習の質を高めることでしょうか。

絶対上手くいく!の気持ちで

演奏者なら誰もが、【緊張】と戦ったことがあるのではないでしょうか?
メルマガの編集後記を担当している青柳さんも、こんなことを書いていました。

演奏者にとって、緊張をどのように克服するか、又は上手く付き合うかは永遠の課題と言っても過言ではないと思います。
「本番で緊張しない方法」などという本や記事を読んでも、私はあまりピンときません。
若い頃は、「あんなに練習したのだから、後は野となれ山となれ」。又は、「もう、まな板の上の鯉」と開き直っていました。
年を重ねた今は、沢山練習した自分を信じて、「この場を楽しもう。お客様は全員、温かい気持ちで聴いて下さる。」
この気持ちで乗り切っています。

セレモニーのリクエストは突然ですから、限られた時間の中で深い練習は出来ません。
普段から色々な楽譜に触れておくことが大切だと思います。
そして何より、気持ちに負けないことと現場に慣れること!ですね。
私もセレモニー演奏のお仕事を始めた頃は、「誰も助けてくれる人はいない!やるしかない!」という思いで演奏していました。
練習を積んでいるなら、後は、【絶対上手くいく!】の気持ちで挑んでみましょう♪

投稿者: 鈴木恵

初めまして、鈴木恵と申します。 ピアノやエレクトーンの技術を眠らせている皆様に活躍の場を提供すると共に、認知度の低いセレモニー演奏を世の中の方にもっと知って頂きたいと思い活動しております。

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