音楽事務所研修会

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皆さんの事務所は研修会ありますか?

こんにちは、セレモニー演奏コーディネーター協会、上級認定講師の小澤です。
先日、研修会を行いました。

葬儀場のスタッフが、「とても良かった」と教えて下さった奏者の献奏をその奏者さんに弾いてもらい、皆で聴いて勉強したり、特殊なジャンル、例えばヘビメタやハードロックなどのリクエストが来てしまった時の弾き方など、奏者が普段感じている「どう弾いたらいいの?」という疑問を中心に研修を行いました。

葬儀場のスタッフとお話をしていると、「この前のあの奏者の演奏が凄く良くて、お客様も、とても喜んでいらした」という感想を聞くことが出来ます。
私としても嬉しい限りですが、「そんな演奏、ぜひ聴いてみたい。又、その演奏を聴いて、他の奏者の演奏の引き出しをもっと増やして頂けたらいいな」と思い、今日は皆さんがよく弾く「ふるさと」を、その奏者に弾いて頂きました。
とても雄大で、癒される演奏で素晴らしかったです。

ヘビメタ、ハードロックなどは普段使っている音色、例えばピアノの音色や、クラシックギター、フルート、ストリングスなどといったクラシックな音色を使ってもあまり感じが出ないため、シンセサイザーの特徴を生かし、エレキギター、エレキベースなどの音色を使うことにより、雰囲気を近付けることができるというお話をしました。
洋楽のヘビメタやハードロック等のバンド系は、バンドスコア譜しか販売されていない事が多いため、瞬時に演奏することは大変です。
このような高度なリクエストに対応するため、そして何より良い演奏をするために、常に勉強している姿勢は、素晴らしいと思いました。

これからも定期的に研修会を開き、他の奏者の演奏を聴いたり意見を交換して、勉強したいと思いました。

仲間の演奏はとても勉強になる

こんにちは、佐川です。
私の登録している事務所でも、月に一度の研修があります。
研修は二人一組になり、毎回全員が同じお題を頂き研修をします。
一緒に研修する相手も、その月によって組み合わせが変わるので、とても新鮮です。
同じ楽譜の曲を弾くにも、その方によって仕上げてくる感じが違ってくるので、先に相手の方が演奏して自分と全く違う感じだと、凄くドキドキします(^▽^;)
また、研修では最近弾いた献奏の曲を先生に見て頂いたりもします。
その時は良いと思い献奏した曲も、改めて時間をかけて見直すと沢山の発見がありとても勉強になります。

最近リクエストで弾いた曲は「ザ・ベンチャーズ」の曲でした。
その日会場に着くと、なんと式場中に、「ザ・ベンチャーズ」の曲が響いていました。
故人様がとても好きだったらしく、よく聞いていたというCDをご遺族が持ってきて流していました。
亡くなった本人もエレキギターを弾いていたようで、遺品として飾ってありました。
これは奏者にとってもの凄いプレッシャーです。
「ザ・ベンチャーズ」の曲を弾くのは初めてだったのですが、前日に研修担当の先生に連絡を取り、参考演奏を動画で送って頂きました。
おかげで、エレキギターのイメージを壊すことなく演奏することができました。
ヘビメタやハードロックも、研修で是非挑戦してみたいです。

投稿者: 鈴木恵

初めまして、鈴木恵と申します。 ピアノやエレクトーンの技術を眠らせている皆様に活躍の場を提供すると共に、認知度の低いセレモニー演奏を世の中の方にもっと知って頂きたいと思い活動しております。

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