一番耳が肥えているのは誰?

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一番耳が肥えているのは誰?

こんにちは、セレモニー演奏コーディネーター協会、代表理事の鈴木です。
7月スタートのグループ講座も残すところ後1回、最近はプライベート講座のお申込みも増えてきております。
認定試験を目前に控え、受講生の皆さん、練習に励んでいらっしゃいます^^

セレモニープレーヤーの仕事に関わる方で、一番耳が肥えているのは誰だと思いますか?

事務所の社長?
研修担当?
奏者仲間?

いえいえ、実は、葬儀社スタッフなのです!

専属プレーヤーを抱えている葬儀社は例外ですが、色々な奏者が出入りする葬儀場では、全てのスタッフが演奏を聴いています。

司会者はもちろん、葬儀担当者、事務員、受付係、配膳係、バスの運転手…。
演奏が全館に流れていますので、仕事をしながら必然的に耳に入ってきます。

プレーヤーの演奏を常に聴いているのです。

私が以前お世話になっていた会社の、Hさんは凄かったです。

鈴木さんの献奏は、イントロガツンと!
最後はストリングスで盛り上がってどうだ!
という感じで、

佐藤さんは、導師入場あたりからソワソワ。
申し訳なさそうにお辞儀をして退席するんだよね。

伊藤さんはね…

と、それはそれは、奏者全員の動きから演奏の癖をしっかり分析していました^^;

今日は会葬者が少ないから…とか
リクエストが楽だから…とか

仕事に慣れてくるとどこか気が緩んでしまうこともあるのですが、一番耳が肥えている方達は、常にあなたの演奏をチェックしています!

以前、私の経営者仲間が多数参列する葬儀がありました。
演奏で入るスタッフに、「しっかりお願いね!」と伝えたら、

「社長! 私は全てのお式に真剣に対応しています。常にしっかりやっていて、それは当然のことです!」との返事が返ってきました。

その通りです。
私はスタッフに失礼な一言をかけてしまいました。

やり直しが出来ない葬儀です。
式場に入ったら、最後のOKの合図が出るまで、気を緩めることなく向き合いましょう。

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投稿者: 鈴木恵

初めまして、鈴木恵と申します。 ピアノやエレクトーンの技術を眠らせている皆様に活躍の場を提供すると共に、認知度の低いセレモニー演奏を世の中の方にもっと知って頂きたいと思い活動しております。

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