心地よい音量はどれくらい?

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心地よい音量はどれくらい?

こんにちは、セレモニー演奏コーディネーター協会、代表理事の鈴木です。

私の住んでいる地域は、友引に葬儀を避ける方が多いです。
その為、友引前夜と友引の昼間は、セレモニープレーヤーもお仕事が入りません。
(ちなみに、友引にお通夜は入ります。)

奏者の貴重なお休み日となるのですが、弊社は、全員が集まれるこの日に研修を行います。
葬儀社さんも施行がありませんので、会場をお借りして研修をすることもあります。

いつもは狭い事務所での研修ですが、実際の会場で響きを確認しながら練習出来るのは、とてもありがたいことです。

一番確認したい点は、どのくらいの音量で演奏したら良いか!
これは本当に奏者を悩ませます。

各葬儀場によっても好みの音量があり、奏者が同じ感覚で演奏していても、そちらの会場で「大きい!」と言われれば、こちらの会場では「小さい!」と言われる事も。
奏者からスピーカーが離れた位置にある時は、丁度良い音量で演奏していると思っても、スピーカーの真下にいる人はうるさく感じることもあります。

会場の作りや会葬者の人数、その日の体調によっても聴こえ方は全く変わってきますので、音量の好みを把握していても、なかなか思い通りにはいかないのです。

「今日は小さいと言われました。」
「今日は大き過ぎると言われました。」
「私はどうすればいいですか~~~。自信がなくなりました~~T_T」

と、奏者は必ずと言っていいほどこの壁に当たります。

もちろん、周りからアドバイス頂いた内容は真摯に受け止めなくてはいけませんが、同じ所にいても聞え方は十人十色です。
1人1人の意見に振り回され音量ばかり神経質になり過ぎると、他の大事な部分がおろそかになってしまいます。

これは経験を通して学ぶしかありませんが、一番大切な事は、せっかくの音楽が雑音とならないようにすることです。

4月からの講座では、演奏技術はもちろん、これまで2,000本以上仕事をしてきた講師が、より実践的なプログラムでセレモニープレーヤーの道へと導きます。
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投稿者: 鈴木恵

初めまして、鈴木恵と申します。 ピアノやエレクトーンの技術を眠らせている皆様に活躍の場を提供すると共に、認知度の低いセレモニー演奏を世の中の方にもっと知って頂きたいと思い活動しております。

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