四季を感じるご葬儀

summer
夏のご葬儀に思う

こんにちは、セレモニー演奏コーディネーター協会、上級認定講師の天井です。
暑い日が続きますね。

葬儀場の中は快適な温度・湿度でございます。
棺への配慮は勿論のこと、祭壇の生花や老若男女の参列者の方々へと、隅々まで配慮されています。

目で涼を感じさせられる物に女性の喪服がありますが、洋装ではレース等の装飾が施されて、お洒落な物もお見かけしますね。
和装においては、麻の黒に限らず、落ち着きあるお色もとても上品です。
又、故人様の思い出の品を飾るコーナーや思い出のDVDスクリーンの画像等にも、夏の自然が取り入れられ、季節感が出されています。

そして我々奏者も、選曲にあたりましては、『夏歌』を入れて演奏してますよ!
たくさんの曲の中から選び出す作業中、私などは、まるで写真の整理をしながら思い出にふけってしまうように、懐かしい曲を見つけるとついつい手が止まってしまいます(笑)。

日本には四季があり、人はその何れかの季節に旅立つわけですが、春・秋・冬を趣ある『静』とするならば、夏は少し違って躍動感ある『動』のイメージでしょうか…。
輝く季節『動』のイメージの夏のご葬儀。
悲しみとのギャップも見え隠れいたします。
もしかしたら、そのようなことが月日と共に心に残るのかも知れませんね…。

夏の夕暮れ 仏壇の小鈴の音が静かに鳴り響く…
そしてまた盆の季節がやってまいります。

あなたの夏の思い出の曲は何ですか?

こんにちは、佐川です。
6月から8月のお盆にかけての葬儀は、年間を通して考えると、比較的葬儀数が少ないように感じます。
きっと、気候のせいなのかもしれませんね。
日本は温帯気候で四季があり、この時期は少し蒸しますが過ごしやすい季節なので、体調を崩したりして亡くなる方も少ないのかと考えられます。
秋になり、少し肌寒くなってくると葬儀数も増えて、私達もお仕事でお手伝いすることが増えてきます。

日本の夏はあっという間なので、「今年はこの夏歌を弾かなかったなぁ。」なんて事も沢山あります。
出来るだけ季節の曲を取り入れ、故人様のイメ-ジとリクエスト曲を合わせながら、今年の夏も心に残る演奏のお手伝いをさせて頂きたいです。
映画、稲村ジェ-ンの主題歌になっていた「真夏の果実」は私の大好きな「夏歌」の1曲です。

代表理事の鈴木です。
日本の四季はとても美しいですね。
季節感を出す曲選びは私も大好きです。
夏の定番曲といえば、サザンの名曲「TUNAMI」でした。
毎年よく演奏していましたが、東日本大震災以降封印されました。
桑田さんもいまだに歌われていないそうですね。
とても素敵な曲なので、いつか封印が解かれ、応援ソングに生まれ変わる日がくればいいなと願っております。

投稿者: 鈴木恵

初めまして、鈴木恵と申します。 ピアノやエレクトーンの技術を眠らせている皆様に活躍の場を提供すると共に、認知度の低いセレモニー演奏を世の中の方にもっと知って頂きたいと思い活動しております。

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