BGMの構成・演奏ポイント

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BGMの構成・演奏ポイント

こんにちは、代表理事の鈴木です。
セレモニー演奏では、メリハリのある演奏をする為シーンごとに演奏法を変えます。

今日は、BGMのお話しをしたいと思います。

弊社は、開式前と閉式後のBGMを合わせると、1時間~1時間半演奏します。
曲数は20~30曲必要になります。

事前に多くのリクエストを頂いている場合はそれを演奏しますが、曲数が少なかったりお任せだったりした場合、奏者が構成を考えます。

例えば…

頂いているリクエストや季節、故人の年齢や性別から、イメージを膨らませて曲数を増やしていきます。

リクエスト曲からの増やし方としては、
同じ歌手が歌っている別の曲。
同じようなイメージの曲。
その歌手の同年代に流行った曲。

季節が秋だったら、赤とんぼ、里の秋、少年時代や秋桜…。

故人が団塊の世代であれば、グループサウンズやフォークソング。

また、ご遺族や会葬者の年代をみて、その世代の有名な曲等。

曲数がある程度揃ったら、同じ歌手やジャンルが重ならないように並べ、間にリクエスト曲を盛り込むとまとまり感が出てきます。
曲数が多くて一見大変そうですが、コツさえつかめば早く揃えられるようになりますよ!

リクエスト曲を演奏する時は、周りの状況をよく見て下さいね。
開式前はザワザワしていて、リクエストした方が演奏を聴けないということがあります。

この曲は!という1曲は、皆さんの心が落ち着いた開式直前に演奏するのがお勧めです。

また、BGM演奏で気をつけなくてはいけないのが、ボリューム調整です。
「聴いて聴いて!!」の演奏は場の雰囲気に相応しくありません。
あくまで、プレーヤーは陰で支える立場であることを忘れないで下さいね。

同じ会場でも、会葬者の人数や音色によって響きが変わってきます。
自分自身で感触をつかみ取り、その葬儀に合ったボリューム調整が必要となります。
後の参考となりますので、その都度、手元や会場のボリュームをメモに残しておくことをお勧めします!

演奏中にも、リクエストを受ける場合があります。
その場に楽譜がない時は、後半のBGMで演奏したり、お通夜ならば、翌日のご葬儀・告別式で演奏してあげると喜ばれます。

自分がリクエストした曲が流れたら嬉しいですよね。
出来る限り、お客様のリクエストに応えられるように頑張りましょう!

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投稿者: 鈴木恵

初めまして、鈴木恵と申します。 ピアノやエレクトーンの技術を眠らせている皆様に活躍の場を提供すると共に、認知度の低いセレモニー演奏を世の中の方にもっと知って頂きたいと思い活動しております。

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