難しい調を弾かなくても大丈夫ですよ

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難しい調を弾かなくても大丈夫ですよ

こんにちは、セレモニー演奏コーディネーター協会、代表理事の鈴木です。
7月9日の認定試験に、沢山の方のお申込みを頂きましてありがとうございました。

講座説明会でもお話ししていますが、当協会は、現場に行って安心して演奏が任せられるプレーヤーを育てていますので、誰でも試験に受かるわけではありません。
逆に合格すれば、胸を張ってお仕事出来ます!
これまでの講座の内容をしっかり復習して、試験日まで練習頑張って下さいね^^

さて、いつも申し上げている通り、セレモニー演奏のリクエストは突然で、練習時間もほとんどとれません。
何曲もリクエストを頂いた場合、いくらCメロ譜とはいえ、わざわざ難しい調を選ぶ必要はありません。

「間違えたらどうしよう。」

と思いながら演奏していると当然ミスしますし、心がこもっていない演奏になってしまいます。

同じ曲でも、出版されているものによって調整も様々ですので、知らない曲はなるべく簡単な調の楽譜を探しましょう。
もし見つからない場合は、楽譜を移調し書き直すのも1つの方法です。
何曲も目を通さなくてはいけない中、1曲に時間を費やし練習するより、書き直した方が早いという理由です。

例えば、別れの曲はホ長調ですが、アレンジされたハ長調の演奏を聴いて、クレームを入れるお客様は一人もいません。
想いを込めた演奏が出来るよう、心に余裕を持って準備しましょう!

先日、お仕事前日に5曲のリクエストを頂きました。
その中の3曲が、私の知らない歌手&曲でしたが、そのまま奏者に伝えました。

しばらくしてから、「楽譜大丈夫でしたか?」と連絡を入れると、やはり楽譜も音源もみつからない状態でバタバタしていたという事でした。
ベテランプレーヤーなので、誰に相談する事なく、その歌手の事務所を調べて問い合わせ、楽譜をFAXしてもらったそうです。

その日入っていた告別式もリクエスト盛り沢山で、そんな中での準備は大変だったと思いますが完璧に整えていました。
プロですね(^-^)

式の様子を伺いに行くと、楽譜も弾き易い調に書き直していました。
いつも思いますが、この奏者の仕事に対する姿勢はピカ一です!!

投稿者: 鈴木恵

初めまして、鈴木恵と申します。 ピアノやエレクトーンの技術を眠らせている皆様に活躍の場を提供すると共に、認知度の低いセレモニー演奏を世の中の方にもっと知って頂きたいと思い活動しております。

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